「夜行バスで台湾行ってきます!」と職場に言い残し、まずは最初の目的地京都へ。
安く京都に行くには、やはり夜行バス!ということで、他の手段は考えなかったように思います。以前めんどくさいことになっているのに、懲りないですね。
でもちょっとは期待、というか、いちお評判悪くなかったので使ってみることにした「VIPライナー」は、駅のバス乗り場発着ではなく、駅からちょっと離れた場所がまず「集合場所」として案内されます。
指示されたファミマのビルを上がっていくとそこは「VIPラウンジ」と言って待合室みたくなっていました。ごちゃごちゃしたJR東京駅よりも地下鉄の日本橋駅から来た方が簡単です。
室内には簡単なドリンクサーバーやお味噌汁もありました。
時間になると係の人に連れられて、中央通り沿いに停められたバスに向かいます。結構歩くので、荷物を持っている人なんかは移動が大変そうでした。
今回乗車する「プルメリアグランデ」は3列独立シート+女性専用車らしく、隣の心配をしなくていいのが有難いシステム。
さらに、こちらが今回の座席「ランクアップシート」の2C。
お値段は普通の座席より1000円ほど高くなりますが、シェル型シートのため前の座席が倒れてこない(シートは車内アナウンスで「皆さんシートを目一杯倒して下さい」と言われ、それを合図に皆さんぐぐーっと倒すことになっています)ので、圧迫感はなくて良いです。
充電はUSBのポートのみ。なので、ケーブルだけを持って行けばいいと思います。走行中も安定した給電でした。逆にプラグは使えませんので注意が必要です。
バスが発車してしばらくすると、あることに気づきました。この座席、タイヤの真上にあるのか、タイヤの振動がダイレクトに伝わってきますwww
あと、電動シートを動かす時のモータ音が大きい気がするので、メガネなんか落とした日には倒したシートを戻すことができず、床まで手が届かないので拾うのに苦労しますwww
さらにエンターテインメントシステムが付いていて、バスの中で映画とかが見られるとのことで楽しみにしていたのですが、「故障中」の貼り紙があり、使えませんでした。まあ寝るだけだからいいけど。
それでも気になったのは最初の休憩地点くらいまでで、そのあとは眠気に勝てずうとうと…。
気づけばバスは滋賀県を走っていて、京都まであとわずか、というところまで来ていました。
で、結論としては「結構がっつり寝られた」と言えます。静岡から滋賀まで気づかなかったわけですから。
リピは確実にありだと思いました。
到着したのは京都のVIPラウンジという、油小路八条交差点そばにある、専用のバス降り場。

ここで京都までのお客さんをおろした後、バスは終点のなんばへ向かうようです。
到着後はラウンジ内のパウダールームが争奪戦となります。整理券をもらい、番号が呼ばれたら使えるシステムです。だからみんなさっさとバスを降りてたんですな。
奥にあるトイレは汚く、便座もひび割れている状態。お尻のお肉が挟まったらコワい。2階にもあったのでそっちへ行けばよかったかな、とも思いました。
ただ、ドライヤーやヘアアイロン、ブランドのメイクアップ用品も貸してもらえるので、利用価値は高いと思いました。加えてフリードリンクなので、受付で売っているパンを買えばちょっとしたモーニングも可能です。
でも私はいつも利用する京都駅八条口ASTYの中にある「パスタモーレ」へ。

ここ、早くからやってるしそんなに混んでないことが多いので、京都のモーニングとしてはオススメです。
このね、
「代わりといってはなんですが、」ってとこにほっこり来ました。