以前TV番組の「弾丸トラベラー」か何かでやってて、そのシステムの素晴らしさに食い意地の張った私は「絶対にいくんだ!」と息巻いていたのですが、どうやらこのアぺリティーヴォ、ミラノから派生してイタリア全域に広がっているようです。
今回、フィレンツェ、ミラノでアぺリティーヴォを体験してまいりましたので、その記録を。
【フィレンツェ Kitsh Devx】
フィレンツェで1番人気のあるアぺリティーヴォの店、って言われて行ってみた店。
確かにフードが豊富で人気があるの、頷けるなあ、と。
でも椅子が高くて高くて、座るのによじ登らなきゃいけないのはキツかったなあ。

お酒の味を邪魔しないように、なのかわかりませんが、全体的に薄味でした。海外でも薄味ってあるんだなあ、としみじみ。
レバーペーストかしら、右上のバケットに乗ったペーストがこの中では1番美味しかったかな。

【ミラノ il bar】
言わずと知れたドゥオモ横のデパート「ラ・リナシェンテ」の最上階にある、ライトアップされたドゥオモが見えるバー。
ここはフード食べ放題、ではなくて、お通し程度の品をサービスしてくれるカンジ。
クリームチーズ?のタルト、モッツァレラチーズとトマトの串、それに美味しかったのは1番手前の、ナゲットみたいな揚げ物でした。

【ミラノ Moscatelli】
モスコーヴァ駅からガリバルディ通りを南へちょっと歩いたところにあります。
入口は目立たないですが、人が沢山いるので何となくここかな?って見当はつくと思います。
「お酒飲めないの」って言ったらパッションフルーツをベースにしたノンアルコールカクテルを作ってくれました。お値段8ユーロ。
フードは店頭のカウンターにズラッと並んでいます。とにかく種類が豊富で、サラダもあって嬉しかったです。
食い意地炸裂てんこ盛り!

2往復目。
プロシュートのサンドイッチにサラミ、ペンネ、コーンチップスもあります。

パンなんぞを口に入れたらカプチーノが飲みたくなりまして、飲み屋でコーヒー頼むヴァカ。

ここまで来ると本来の「夕ご飯前のちょっと一杯」が完全に夕食を取るための術と化していて、みっともないとは思いつつも食い意地の勝ち。
入ったら最後、夕食レベルに達するまで食べ続けたのでした...ヾ(;´Д`)ノ
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