正直、アリタリアには期待をしていなかったのですが、とてもホスピタリティ溢れるステキなエアラインで、失言をお詫びしたいと思います。
今回は電車の遅れもあって空港への到着が遅れてしまい、ラウンジには寄れなかったのですが、ラウンジはどうやらデルタ航空のものを使うそうで、今更ウキウキするものでもないので、まあいっか、と。
さて、プライオリティゲートでセキュリティチェック→自動化ゲートで出国、この流れでなら多少混んでいてもセキュリティから5分もあれば免税店モールまで来られるんですから、使わない手はありません。このシステムの便利さも手伝って、電車が空港駅に着いてから何と30分!で機上の人となることができたのです。
電車が遅れて一時はどうなるかと思いましたが、ご配慮下さいましたアリタリア航空のグランドスタッフの皆様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
さて、話を搭乗記に戻します。
シートはこんなカンジ。倒すとほぼフラットになって、前の席のストレージの下に足が収まります。
1-2-1の配列ですが、アリタリアはハネムーンに力を入れているせいか、真ん中の2席つながりのシートが人気あるみたいですよ。
まあ私には必要ないけどね(ノд-。)グスン

機内に腰を落ち着けると、まずはシャンパンのサービスとアメニティが配られます。
アメニティはイタリアのブランド「Salvatore Ferragamo」デザインです。男女別でポーチファスナーのガンチーニがカッコイイです。

離陸して機内食。
1食目はアペリティーボから。
メニューには正式名称がないのでわかりませんが、スモークサーモンのカナッペっぽいのと、プチトマトとモッツァレラチーズをバジルソースで和えたタルト。それにオリーブです。

続いてアンティパスト。二択です。
パルマ産プロシュートのメロン添え。もう一つのチョイスは車海老とポテトのサラダでした。

1枚しかない生ハム。もうちょっと食べたいな…。

メインは4つのメニューから2つ選べます。
私のチョイスはまず「ブロッコリーのパスタ クリームソース ペコリーノロマーノチーズとともに」

続いて「子牛のカツレツ バーリ風 ローズマリーの香りを添えて」
でもこれ、カツじゃないような…╭(°A°`)╮

デザート「シトロン レモン リコッタチーズのケーキ」。ん、おいち。
コーヒーはエスプレッソ。それ以外のコーヒー、例えばアメリカンコーヒーもあるんですが、どうやらそれはインスタントの模様(笑)

ミッドフライトスナックはサンドイッチかおにぎり。
このおにぎりはローマ到着後の私の夕ご飯になりました( •́ㅿ•̀ )

空港までの緊張が解けたせいか、かなりの勢いで眠っていました。
気づいたらもう、到着前の食事です。夕方なのに、何だか朝ごはんのよう。
選択できるものはなく、ワンプレートでの登場です。左下から時計回りに「ファリナータ(ひよこ豆の粉で焼いたフォカッチャ)」「エキストラヴァージンオリーブオイルとオレガノ風味のフォカッチャ」「季節のフルーツ」「フィノッキオーナサラミのスライス」「パンザネッラ(トマトサラダをのせたブルスケッタ)」
もっとサラミ希望!

程なくして、飛行機はローマ・フィウミチーノ空港に到着しました。
とにかく全くと言っていいほど期待してなかったアリタリアですが、実際に乗ってみると、米系のように投げやりなサービスでもなく、かと言って日系のような尽くすカンジのサービスでもなく、何だかその距離感が私にとってとても心地よかったです。
次回ヨーロッパに行く時は、候補に入れてみたいと思う航空会社でした。