アメリカに行って,日本っぽいこと何もできないと困る。
っつーことで,今月から茶道,来月から急場しのぎの着付けに通うことにしました。
着付けは京都にいたときに教室に通っていたので,何となくわかるのですが,
茶道に関しては道具こそちょこちょこ買い揃えてはあるものの,
ちゃんと習うのは全くの初めて。
いつもは飲みたくなると,家であぐらかいて,
ホッケーで鍛えた手首のスナップを効かせた力任せのお点前で,
茶碗(というかむしろドンブリ)8分目まで注がれた抹茶を
ぐいぐい飲んでたわけです。
で,お教室がやってる入会前の体験入学に一度行きまして,
そこで自分もお茶とお菓子をいただいたんです。
体験連中がもふもふと和菓子(この日は大福に毛が生えたカンジのヤツ)
をむさぼる横で,すでに1年ほど経験がある先輩方が,
オカマみたいな着流し姿の男の先生の厳しい指導の下,
本格的なお茶席の練習をしてらっしゃいます。
で,一通りお茶とお菓子をいただいた後で,
何ていうんですかね,恒例の質問をしてるわけです。
出してくれた亭主に,正客がいちおー聞く,アレです。
「お茶銘は?」「●●でございます。」
「お詰めは?」「○○でございます。」
…ぶっちゃけ,何でもよくね?美味しきゃ(-"-)
って和菓子頬張りながら思ってしまった私は,
お茶なんてやる資格ないんですかねーあはは。