この写真をご覧下さい。漢字の看板,屋台を賑わす昼時のサラリーマン…,
この写真は昔行った香港の屋台…ではなく,
東京都台東区上野
における今日の昼時の風景なのです。
香港は東南アジアじゃないことくらい知ってるけどね。
特に上野にエキゾチックタウンがあるわけではないですが,
一歩路地を入ればすっかり東南アジアの屋台街だったのです。
今日はお仕事が半日で終わったので,休暇をもらって上野に来ました。
涼しい電車を降りた瞬間,むあっっとした空気が顔にぶちあたります。
ああ,この空気,どっかで感じたことのある空気だ…どこだっけ?
…ペナン島のエアコンバス降りた時の空気だ…。
駅から少し歩くと,なぜかドリアンのニオイがします。
別にどこかで売っているわけではないと思いますが,
いろいろなニオイが反応し合い,鼻に到達する頃にはドリアン臭と化してしまうのでしょう。
ああ,このニオイ,どっかで感じたことのあるニオイだ…どこだっけ??
…ペナン島
ある漫画家さんがご自身の作品で上野という街のことを
『昭和をアジアで炙ったような街』と称されていましたが,
正に言いえて妙でございます。
そして,昨今地球温暖化が叫ばれておりますが,
今日ほど温暖化,というか気候が赤道付近のそれに似てきているな,
と思ったことはありません。
だってドリアンのニオイだもん。
それにしてもあづいな。