さすがに切りたての靭帯で試合に出るわけにもいかず,明日の決勝にはスタッフとして参戦することになりました。
そして,試合前日吉例「さぼてんのとんかつ」です。
いつも自分の出る試合の前に食べるのと,
ちょっと違う味がするのは,気のせいでしょうか。 本当なら,自分の不注意から発生したケガだから,
みんなに責められても仕方ないのに,誰も責めなかった。
それだけじゃないよ。「決勝は心配しないでね~」と口々に言ってくれて,
代役を快く引き受けてくれた。
これが,前にいたチームだったら,まずケガを責められただろう。
代役だって決まらなかったかもしれない。メスくさい,下らないチームワークだ。
最初は「出られるときだけ出てくれればいいから」だったのが,
だんだん馴れ合ってくるとそれでは満足できなくなってきて,来て当たり前になり,
最後は,他で選手が見つかったので,もう要らない,辞めてくれ,っちゅーことでした。
そんな時,拾ってくれたのが今のチーム。
スキルの高い選手が多く,優勝できる実力があるにも関わらず,勝てずにいた。
理由はメンバー不足。いつも悔しい思いをしていた,と言う。
チーム,というものに不信感を抱いていた私は,半信半疑でこのチームに参加した。
でも,気づいたらハマってた。
何より,ホッケーに対して真摯な姿勢で取り組んでいる姿に,惹かれた。
チームは快進撃を続けて,このまま行けば文句なしに優勝。
そんな矢先,バカなことに私は試合に出られなくなりました。ちょーしこいてたのかもしれません。
でも,今回のケガで再認識したことがあります。
ケガをして,こんな状態にならなければ口に出すのだって恥ずかしい。
それは,「あんたら,サイコーよ!」ってコト。
私は,本当にこのチームでプレーできて,よかった。
明日は,絶対優勝しよう。そして,これからも夜露死苦!
でも,明日の私にできることは,はちみつレモンを漬けて,大声を出すことくらい。
ごめんね