旅の偏食家

スキキライの多い旅好きの日常。2016年JGC、2017年SFCをそれぞれ解脱しためっちゃ紫組。主に飛行機、ラウンジ、ホテルについて書いています。

1日で750マイルを走ったらヤバかった話

タイトルの通りです。

どうしても昔行ったところにもう一度行きたくて、ほぼ州を縦断する形で日帰りドライブをしました。走行距離、1日で750マイル。

日程を調整してお泊りにすればよかったんですが、ホテルの移動、というのが自分的に考えられなくて、こんな日帰りになりました。

朝7時に出て、帰ってきたのは夜の12時。日付が変わる前に帰る!と意気込んだものの、眠気Maxにより運転中に意識が遠のいた(!)ため、途中に取った仮眠も含みます。

 

ごくごく私的な旅だったので詳細は載せませんが、途中の様子をご覧いただければ。

 

出発時の記録写真。

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緊張感を持って走り始めます。通勤の人かしら結構混んでるかも。

家ごと運ぶスタイル。

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今回借りたクルマは優秀で、30分くらい走り続けると「休憩取らない?」ってコーヒーマークを表示して聞いてくれるシステムが入ってるんですが、無視して2時間走り続けましたゴメン

 

ちょうど見えたレストエリアで最初の休憩。体を伸ばします。

まだこの時は眠くなかったです。「今日自分イケんじゃね?」とか勝手に思ってました。
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今日もよろしくね!
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次にガソリン入れつつ休憩。この旅初の給油です。ついでに自分にも飲み物を補給。
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ここまで北上すれば紅葉も始まってるかな、と思いきや時は8月、甘かったですめっちゃ暑い!

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写真はないのですが、道端には動物たちの死骸がたくさんあるんです。今回はリス、アライグマ、キツネ、大きいものだとシカもいました。

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ちなみに在米中に乗っていたクルマの保険には「対動物」というのもあって、動物を撥ねたりした場合のクルマの修理(シカとかは大きいのでクルマの方もダメージを受けます)も補償してもらえます。「ぶつかったらどうしたらいいですか?」って聞いたら「その時は撥ねた子をできるだけ道の外に出して、次のクルマにぶつからないようにしてあげて…」っていうアドバイスをもらったのを思い出しました。シカはムリだわ大きすぎて。

 

あと、このエリア独特の被害者として「スカンク」がおります。

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スカンクって攻撃的な性格らしく、クルマを見ると敵だと思って「やんのかコラ!」って威嚇行為に入るんですけど、それで轢かれちゃうんですって…(ノД`)・゜・。

そうすると、あのニオイもね、あたりに漂うのはもちろん、クルマに付いて取れなくなっちゃって(´;Д;`)

 

話を戻します。

でっかい渡り鳥もしばしの休憩(*´∀`*)これ、かなりデカいです(O_O)

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さて、全ての用事を済ませて向かったのはミネソタ州ダルースの数少ない名所ENGER TOWER
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世界最大の淡水湖Lake Superior(スペリオル湖)は向こう岸が見えない、最早海です。

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遠くに見えるAerial Lift Bridge もDuluthの名所で、船が来ると橋が上がって通れるようになります。今回は時間がなくて行っていませんが、突堤と灯台のところは人が入れるようになっています。

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この門の幅いっぱいのタンカーや貨物船が通るときもありまして、突堤にいると近すぎてタンカー触れそうなくらいです。ぶつからないように(たぶんぶつかってるヤツもあるんでしょうけど)この門(橋)を抜けるのはすごい操縦技術だと思います。

 

日本庭園もあるんです。京都のそれと違ってお掃除はあんまりされてないみたいですw
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千葉県大原町との姉妹都市提携で贈られた、お寺の鐘レプリカもあって、自由に撞くことができます。
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結構みんなバンバン撞いてるんですが「この鐘を撞くと願いが叶う」とか言ってて、ちゃうねんそーいう性質のもんちゃうねん、と心の中で訂正しておきました。
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さて、そろそろ戻るとしましょう。

坂道がサンフランシスコみたいだー!
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中西部のソウルフード「Culver's」で遅い昼ごはん。
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やっぱ高いけどうまいよなあ、カルバーズ。
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チキンのソースが旨いんよ。ちなみにこれで1,800円でした(;ω;)

 

途中洗車機レベルの土砂降りに襲われてわー前見えない!ってなったんですが、雨が弱まったら虹が出てくれました。
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そしたらね、虹の端から端まで見えたんです。

泣きましたよ、感動して(´;Д;`)
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虹に励まされて頑張る!って思っても、この後日も暮れてくる頃にはカラダは限界で、ホントタヒぬかと思った…目は開いてるんだけど、視覚が機能を止めちゃうんだよ( ゚д゚)

行きは目的地につけるかどうか、という緊張感もあり、さほど眠くはならなかったのですが、やはり帰りはしんどかった…

 

ということで、ガソリンスタンドで休むことに。

20時前だけど、まだ明るい。

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走り出したらやっぱりまた眠くなったので、もう一度ガソリンスタンドを見つけて今度こそ仮眠。
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前述のレストエリアでも仮眠しようと思えばできるのですが、フリーウェイの場合大体森の中、しかも夜は無人なので、何があっても助けを呼べないのが怖くて絶対しません。

もっとも都会とかで車内仮眠なんかしたらハチの巣にされるかもしれませんが、ここは田舎町。でも運転席みたいに見えるところだとあまりよろしくないと思い、スモークフィルムの貼られた後部座席でこっそり眠りました。

まあアメリカ人にこれを話すと「なんでそんな危ないことするの!ハチの巣になりたいの!?モーテルに行きなさいよモーテルに!」と怒られます。それと比べるとやっぱり今の日本って安全なんだなあ、と実感。

 

1時間ほど眠ったでしょうか、目もシャキッとしたので出発です。

最後の追い込みに備えて私にも燃料補給を…

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この中西部にあるKwik Tripというガソリンスタンドチェーン、昔はコーヒーと炭酸くらいしかなかったけど、今はスムージーとかシェイク(日本のセブンにあるヤツみたいな)までありまして、すごく充実してると思います。
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頑張りました。あっさり到着です。フラフラで写真はないですwww

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昔アメリカ横断した時、LAからグランドキャニオンまで500マイルくらいを1日で走ったことがありましたが、今回歴代の長時間ドライブ記録を軽く更新しました。

 

ところで750マイルってだいたい何キロくらいかな?って思って計算したら(今更かよ)1200キロでした

東京から長崎とか、稚内超えたくらいの距離。直線距離だったらソウルとかピョンヤンも行けるらしい行かんけど。

あとは東京-大阪の往復がちょうどそれくらい。

ってことはひとり青春ドリーム号をやったということね。そら眠くもなるさwww

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

うん、多分もうやらないです(´ω`)

 

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